アメリカでの不動産投資と金融商品の利用で節税と資産運用をしましょう!

 カリフォルニア不動産投資

アメリカ不動産投資

カリフォルニア不動産ホーム米国不動産投資住宅ローン、リファイナンス1031エクスチェンジキャピタルゲイン税リビングトラスト
永住権・市民権のない方の投資相続税対策訴訟からの資産保護生命保険トラストによる相続対策リバースモゲージとは?
日本人のための節税アパート経営Q&A加速減価償却ノータリーパブリックアメリカの健康保険セミナーメルマガブログ
田口トレーシーのプロフィール米国ビザ面接・入国審査対策お問い合わせサイトマップ

 

アセットプロテクション(訴訟から財産を守る)

アセットプロテクション

アセットプロテクションとは、さまざまな外敵から資産を守ることです。アメリカは特に訴訟社会、世界中で起こる裁判の94%はアメリカで起こるそうです。アメリカにおいて、民事訴訟の原因のトップは交通事故、2位はテナントが大家さんを訴えるケースです。子供がハンバーグとイモフライばかり食べて肥満になったと言って、マクドナルドを親が訴えるような国です。普通に生活していても、一生に2回は誰かから訴えられる可能性があるという統計もあるほどです。私自信、アメリカに来てから27年間の間に、何らかの訴訟に巻き込まれたことが、すでに8回あります。アメリカで不動産を所有する人やビジネスをやる人にとって、アセットプロテクションは深刻な課題です。


外敵は誰?
 

「さまざまな外敵から資産を守る」のがアセットプロテクションであると申しましたが、それでは、その「外敵」とは誰なんでしょうか?下記にあげるのは、「外敵」のうちの、ほんの一部です。

1.交通事故の損害賠償:自分の事故だけではなく、高齢の両親の運転、免許とりたての高校生・大学生も心配です。

2.テナントの事故:廊下で足がすべってころんだ、プールでおぼれた、ペットの犬に咬まれた、雨漏りで高級オーディオ機器がだめになった、
  カビで病気になった、など、訴えられる可能性は無限大です。

3.家に遊びに来た人、ガレージセールのお客:自宅で開いたホームパーティーでお酒を飲んだ人が帰宅途中に交通事故を起こし、ホームパーティーの主催者を訴えたケースもあります。子供の友達が遊びに来て怪我をした、ハンディマンがペンキを塗っている時に梯子から落ちた、ガレージセールを見に来た人が庭先で転んで怪我をした、など、自宅の敷地内に他人を入れることには危険がいっぱいです。

4.飼っているペット:ペットが吠えて、歩いていた老人が車道側に転んだ拍子に走って来た車に轢かれ、ペットのオーナーが何億円という金額の損害賠償を求められた裁判もありました。

4.離婚した元配偶者、欲の皮のつっぱった親戚、子供の配偶者または元配偶者

5.所属団体での責任問題:学校や協会でのボランティア、地域の福祉活動をする団体などで責任者をしている方、ちょっとした誤解やミスのために、責任を問われることがあります。

6.職場でのなにげない失言:セクシュアルハラスメントなど、無実を証明しにくい原因で社員が訴えるケースも急増しています。とくに、大企業に勤めている方は要注意です。

7.予期せぬ医療費:アメリカの医療費は殺人的です。普通の人が払える限度を超えているうえに、保険制度が整っていません。中途半端に財産のある人は最も苦しい立場にあります。

8.ビジネスの顧客や取引先:不動産エージェント、保険エージェントなどが、顧客から訴えられるケースでは、ほとんどの場合が、Errors & Ommission保険の保険金で示談になります。ライセンスを保有しているエージェントは、「無知で素人である顧客」から訴えられた場合、弱い立場にあります。また、顧客側に立つ弁護士も、ほとんどの場合、目的は示談金であり、裁判で戦うことではありません。

9.政府:政府からの取立て、高くなる一方の各種の税金、Medi-Calを利用したためのEstate Recoveryなど。政府はどちらかというと、庶民の見方ではなく、外敵ではないでしょうか。

 

アセットプロテクションの方法

財産を守る方法は色々あります。どんな方法が適しているかは、財産の種類と価値はもちろんのこと、家族構成、本人の希望、国籍、居住地、税率、年齢など、さまざまな要素を検討した結果で決める必要があります。比較的金額の少ない資産の場合は、保険だけで充分な場合もありますし、トラストをひとつ作れば大丈夫な場合や、複数のトラスト と法人を組み合わせて、何重にも壁をめぐらせた確固たる保全方法が必要な場合もあります。または、インターナショナルトラストを利用して、ビリオン、トリリオンの財産を保全し、節税することが最適な場合もあるでしょう。財産保全のトラストや法人の利用は、訴訟が起こってからではできません。州によって、2年、3年、あるいは5年など、訴訟からある一定期間内に行われた財産の移動は無効とされる場合があります。明日何が起こるかわかりません。アセットプロテクションは先延ばしにせずに、今すぐ、アクションをとりましょう。


アセットプロテクションについての田口のブログ書き込み

テナント問題によるオーナーのクレジットスコア

アセットプロテクション実例

人生観を反映する資産運用、大切なのはリスクの隔離

田口トレーシーに連絡する


 

カリフォルニア不動産ホーム米国不動産投資住宅ローン、リファイナンス1031エクスチェンジキャピタルゲイン税リビングトラスト
永住権・市民権のない方の投資相続税対策訴訟からの資産保護生命保険トラストによる相続対策リバースモゲージとは?
日本人のための節税アパート経営Q&A加速減価償却ノータリーパブリックアメリカの健康保険セミナーメルマガブログ
田口トレーシーのプロフィール米国ビザ面接・入国審査対策お問い合わせサイトマップ
リーガルノーティスプライバシーポリシー


Copyright (c) 1997-2008 Tracy Taguchi, All rights reserved.