2007年に落ち込んだセクターに投資するチャンス?
がよかったのはエネルギーで32%アップだった。一方、一番成績
が悪かったのは、ファイナンシャルで21%のダウン。おもしろい
のは、2006年に米国の金融アナリストが予想した2007年のトップ
は情報テクノロジーだったが、実際には情報テクノロジーは4位に
終わったこと。また、ファイナンシャルセクターはアナリストの
予想では2位だったのに、実際にはワーストだったことだ。去年は、
サブプライム問題という、誰にも予想のつかなかった問題が
起きたとはいえ、金融アナリストの予想などというものは、
ほとんどあてにならないということがよくわかる。
さて、株価が落ちこんでいる今は買い時ですか?とよく聞かれる。
落ちたものは必ずあがるはず。特に去年落ち込みの激しかった
ファイナンシャルセクターと、ワースト2だった、Consumer
Discretion(レジャー産業などのセクター)は、今買って
おけば必ずあがるはずだと思う。しかし、今ファイナンシャル
セクターに投資する勇気のある人はそういないだろう。
ラベル: 株式投資、投資信託、投資、株、72の法則, 米国経済

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