ブッシュ大統領が経済救済策に署名
ブッシュ大統領が、ついに経済救済策に署名した。政府系金融機関を
救済しなければならないというプレッシャーもあり、署名せざるおえ
なかったようだ。この法律の中で、直接私たち庶民にすぐ影響が出そ
うな点をいくつか抜粋してみる。
1)コンフォーミングローン上限の永久引き上げ
上限$625500までで、$417000か地域の中央値の115%のどちらか
高い方が上限となる。コンフォーミングローンの上限を超えると
ジャンボローンとなり、金利が高くなる。この上限が今年一杯の
期限付きで引き上げられていたが、その金額が調整されて、期限
が撤廃された。
2)初めて家を購入する人への、政府からの$7500ドルの無利子のローン
この$7500は「タックスクレジット」と表記されており、2008年の
4月8日から2009年6月30日の間に初めてのマイホームを購入した人
は、所得税から$7500を差し引くことができるというものだが、
(ただし上限は購入価格の10%まで)実際には、この金額は向こう
15年間に分割して返済せよということなので、「ローン」というべき
だろう。なお、過去3年間家を所有していない人は、初めて購入すると
みなされる。
3)家の差し押さえに直面している人の救済
サブプライムローンを貸した銀行に、借金の金額を家の現在価値の
85%まで減額させたうえで、政府の保証付の、30年固定金利のローン
にリファイナンスさせるというもの。ただし、この救済を受けた
人は、将来の家の値上がり分を、政府と半分づつ分けなければならない
という条件付。また、対象となるローンの上限は、$550400。
4)リバースモゲージの上限引き上げと条件の緩和、および借り手の保護
A.上限を$417000まで引き上げる(一部の地域では$625500まで)
B.リバースモゲージを借りて新規に家を購入できるようになる
C.CO-OPの住宅にもリバースモゲージが使えるようになる
D.銀行やモゲージブローカーの手数料が少し減る
E.リバースモゲージを借りさせて、そのお金で金融商品の購入を強制する
ことを禁止する
F.リバースモゲージの借り手が受けなければならないカウンセリングの
方法などについての規制の強化
(註 CO-OPというのは、法人が物件を所有し、居住者はその法人の
株主という所有形態で、今まではリバースモゲージの適用外だった)
救済しなければならないというプレッシャーもあり、署名せざるおえ
なかったようだ。この法律の中で、直接私たち庶民にすぐ影響が出そ
うな点をいくつか抜粋してみる。
1)コンフォーミングローン上限の永久引き上げ
上限$625500までで、$417000か地域の中央値の115%のどちらか
高い方が上限となる。コンフォーミングローンの上限を超えると
ジャンボローンとなり、金利が高くなる。この上限が今年一杯の
期限付きで引き上げられていたが、その金額が調整されて、期限
が撤廃された。
2)初めて家を購入する人への、政府からの$7500ドルの無利子のローン
この$7500は「タックスクレジット」と表記されており、2008年の
4月8日から2009年6月30日の間に初めてのマイホームを購入した人
は、所得税から$7500を差し引くことができるというものだが、
(ただし上限は購入価格の10%まで)実際には、この金額は向こう
15年間に分割して返済せよということなので、「ローン」というべき
だろう。なお、過去3年間家を所有していない人は、初めて購入すると
みなされる。
3)家の差し押さえに直面している人の救済
サブプライムローンを貸した銀行に、借金の金額を家の現在価値の
85%まで減額させたうえで、政府の保証付の、30年固定金利のローン
にリファイナンスさせるというもの。ただし、この救済を受けた
人は、将来の家の値上がり分を、政府と半分づつ分けなければならない
という条件付。また、対象となるローンの上限は、$550400。
4)リバースモゲージの上限引き上げと条件の緩和、および借り手の保護
A.上限を$417000まで引き上げる(一部の地域では$625500まで)
B.リバースモゲージを借りて新規に家を購入できるようになる
C.CO-OPの住宅にもリバースモゲージが使えるようになる
D.銀行やモゲージブローカーの手数料が少し減る
E.リバースモゲージを借りさせて、そのお金で金融商品の購入を強制する
ことを禁止する
F.リバースモゲージの借り手が受けなければならないカウンセリングの
方法などについての規制の強化
(註 CO-OPというのは、法人が物件を所有し、居住者はその法人の
株主という所有形態で、今まではリバースモゲージの適用外だった)


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