アメリカ発相続・節税・投資・不動産相談室

2008年7月27日

アメリカの生命保険を利用した相続対策

生命保険を利用した相続対策というと、相続税を支払う
資金を保険金でまかなうために、相続税の課税額相当の
生命保険を購入しておくという考え方が、多くの人が
まず考えられることだと思いますが、相続税は回避する
方法が色々ありますので、生命保険を利用して、次世代
に継承する遺産を増やすことのほうに重点をおいては
どうでしょうか?

アメリカでは、「ウェルス・トランスファー・ストラ
テジー」(Wealth Transfer Strategy=次世代へ
富を継承する手法)という分野は、特に富裕層を対象と
するファイナンシャルプランニングにおいて非常に重要
です。その手法は数多くありますので、徐々にご紹介
したいと思いますが、今日はそれらの方法のひとつとして、
一時積み立て即時年金(SPIA)と生命保険を利用した
方法を説明します。

預貯金や個人年金など、手をつける必要がない現金資産が
ある場合で、そのまま相続になってしまうと、相続税や
相続人の支払う所得税が多額にかかるという場合には、
その資産をSPIAと生命保険に変換することで、節税にも
なり、さらに相続人が受け取る遺産の価値を高めることが
可能になります。この方法の詳細はこちらからどうぞ。

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