アメリカ発相続・節税・投資・不動産相談室

2008年7月8日

血圧の薬は製薬会社の陰謀か?

最近、親しい人が突然入院して連絡がとれなくなった。家族の
話では下痢と嘔吐が続き、緊急病院へ連れていったら入院になった
とのこと。その人と昨日1週間ぶりに連絡がとれ、血圧を下げる薬
の副作用で腎臓が機能不全になったのが原因だったとのことだ。

健康保険や生命保険を申請する人の中に、コレステロールを
抑える薬か、血圧を下げる薬を常用している人が非常に多い。
50歳以上の男性の申請者のうち7割以上は、どちらかを服用して
いると言ってもよいくらいだ。

なぜこんなに多いのか?血圧とコレステロール値の基準は、過去
何度か引き下げら、それによって高血圧、高コレステロールと
診断される人が大幅に増えたというが、それは薬を売るために製薬会社
が圧力をかけてしたことではないのか?

医者に薬を処方されれば誰でも信用して服用してしまうけれども、血圧
を下げるために、あるいはコレステロール値を下げるために薬を服用し、
その薬のために内臓を壊してしまったら元も子もないではないか?

テレビで薬ののコマーシャルが流れると、副作用について長々と説明が
つく。やせるための薬や眠るための薬について、心臓に障害が出るかも
しれないとか言うのを聞くと、苦笑せざるおえない。

医療費が高騰の一途をたどる昨今、安易に薬に頼らず、生活の改善に
よって健康を維持するように子供のうちから教育をすることは
国の将来にかかわる重要課題だと思う。相続、節税に関係はないけれど、
今日は最近強く感じたことを書きました。

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