アメリカ発相続・節税・投資・不動産相談室

2008年3月17日

円高、ドル安、サブプライム騒動、差し押さえ物件

最近、日本からの不動産投資に関する問い合わせが多い。
ドル安と米国の不動産価格下落で、今が買い時と見て、
お買い得物件を探している日本人投資家が多いようだ。
確かに、人気の高い優良エリアでも、今までにはなかった
数のフォークロージャー(差し押さえ手続きの開始)が
登録されているし、普通に売りに出ている中古住宅でも、
値下げ交渉で売り主の希望価格よりかなり下げた価格で
購入できる場合が多い。開発業者が売りに出している
新築住宅でさえ、かなりの値下げ交渉ができる。
さらに、日本に住んでいる人にとっては円が高いことも
有利だし、円モゲージ(円建ての住宅ローン)を利用すれば、
アメリカの金利より非常に低い、2%台の金利で住宅ローン
を借りることができるという特典もある。もしかしたら、
日本人にとって、米国での不動産投資は、今が何十年に
1度の好機といえるのかもしれない。

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